『六条御息所 源氏がたり 二、華の章』 林真理子著 いやあ、びっくりしたな。 光源氏って、ただの色ボケのまんま一生を終えてゆく(笑)んだとばかり 思ってたけど、実はそうではなかったのね。 須磨流しに遭ってからは、俄然、朝廷内の権力闘争にも 果敢にチ…
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