『恋文の技術』  森見登美彦

『恋文の技術』 森見登美彦

春ですね。
ということでメランコリックにジャケ買い、一冊。


人は、恋の前ではみな平等ということで。
ん?じゃあ、愛の前では、そーじゃない?かも。


しかし。
マシマロ小松崎君の、「狙い澄まして誤手を打つ」、
これ、私のことですね。笑


恋文の技術

恋文の技術